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聨合ニュースによると、
完成車メーカーは21社、電気自動車(EV)メーカーは7社が参加し、計215種の約270台を展示する。
今回は七つのテーマ館が運営される。
「オート・メーカーズ・ワールド」では現代自動車など韓国完成車メーカーの6ブランドと海外メーカーの15ブランドが新車36種など、計154種の車両を披露する。
「サステナブル・ワールド」は水素で走る燃料電池車(FCV)技術などをテーマとし、エコカー関連企業18社が参加する。
「コネクテッド・ワールド」では自動運転車を試乗できるイベントが行われ、「モビリティ・ワールド」では13種の小型電気自動車が世界で初めて公開される。
ソウルモーターショーは1995年に始まり、今回が12回目となる。来月7日まで開かれる。
kimchiboxs@yna.co.kr
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原文記事
出所:聨合ニュース(2019.03.24)