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資金誘致現況を一目で 技術保証基金、投資情報プラットホーム構築
作成日
2019.04.04

聨合ニュースによると、

 


【釜山聯合ニュース】イ・ジョンミン記者=ベンチャー企業の資金誘致現況を一目で把握できる「投資情報プラットホーム」が構築された。

技術保証基金(以下「キボ」)によると、資金保証を申請した企業の資金誘致現況をクリックだけで即座で把握できる投資情報プラットホーム(http://invest.kibo.or.kr)を構築し、2日から本格的に稼動することを明らかにした。

キボは民間ベンチャーキャピタル(VC)から投資を受けた企業に後続投資(投資連携保証)を迅速に行うために同プラットホームを作った。

投資連携保証は民間VCから投資を受けたベンチャー企業に後続技術開発と事業家のため資金を追加で支援する商品だ。

後続投資のためには、移転投資誘致の確認手続きが必須だ。

今まで4段階(キボ→ベンチャーキャピタル協会→民間VC→ベンチャー伽ぷたる協会→キボ)の方式だった。

投資情報プラットホームのオープンを通じて、クリックだけで確認できる。

キボは昨年上半期に投資連携保証制度を導入し、35社に529億ウォンを保証支援した。

今年は、簡素化した支援プロセスを通じて民間ベンチャーキャピタルから投資を受けた企業を対象に2千億ウォンを支援する予定だ。

ljm703@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.04.02)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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