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企画財政部、ウズベク・ミャンマーにインフラ開発長期支援
作成日
2019.09.04

聨合ニュースによると、


【世宗聯合ニュース】イ・デヒ記者=政府がウズベキスタンとミャンマーへの大規模インフラ開発を支援して韓国企業の現地受注活性化を目指す。

企画財政部によると、来年から両国と経済革新パートナーシッププログラム(EIPP)を最初で実施することを4日に明らかにした。

EIPPは、2月14日に開かれた対外経済長官会議で海外受注活力を与えるために新設することにした経済発展経験共有事業(KSP)の新たなビジネスモデルだ。

KSPは韓国の経済発展の経験共有を通じて開発途上国の経済成長を支援する事業を指す。

企画財政部は協力国の経済成長と韓国企業の海外受注・進出に役に立つ協力分野を選定する。

該当分野の発展戦略の策定、法・制度の整備、インフラ事業の企画及び所要財源の調達案などに対する政策諮問を3年以上総合的に提供する。

企画財政部は成長ポテンシャルが高くて、KSP協力が活発に行われてきたウズベキスタンとミャンマーをEIPP暫定候補国に選定し、首脳会談や経済副総理の会議を通じて了解覚書(MOU)を締結した。

同部の関係者は「EIPPは年1~2回に限られたKSPとは違い、社会発展に必要な大規模インフラ開発を含む包括的経済協力を図るプログラム」とし「成功すると、協力国にインフラ分野で「韓流」が拡散して経済協力を画期的にアップグレードするきっかけになるだろう」と説明した。

2vs2@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.09.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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