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聨合ニュースによると、
今回の説明会ではベトナムの国営船社であるヴィナライン(VINALINES)でベトナム北部最大規模のコンテナ港湾である「Lach Huyenターミナル」の開発現況と韓国・ベトナム間の協力方向を発表する。
ディープ・シー(DEEP C)公団の関係者は、ベトナム・ハイフォン港湾地域のディープ・シー産業団地の運営現況と韓国企業誘致案を紹介する。
また、ミャンマーに関しては、CJ大韓通運が現地の国際物流投資事業と進出案を発表する。
多国籍総合物流企業であるケリー・ロジスティクス(KERRY LOGISTICS)は、ミャンマー内陸のコンテナ基地(ICD)運営や法・制度、投資留意事項などについて発表し、ミャンマー・ティラワと経済特区(SEZ)開発計画と用紙有望事業に関する情報も共有する計画だ。
これに先立ち、海洋水産部は先月にミャンマー・ヤンゴンで韓国系物流企業を支援するために「海外韓商物流企業事業説明会」を開催した。
説明会には両国が大きな関心を集めた釜山・ヤンゴン間のコンテナ直航路解説可能性に関する発表・討論も行ったと海洋水産部は伝えた。
redflag@yna.co.kr
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出所:聨合ニュース(2019.11.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。