本文のショートカット メインメニューのショートカット

投資ニュース

  • Home
  • Invest KOREAの紹介
  • ニュースルーム
  • 投資ニュース
ベトナム・ミャンマーの海運・港湾・物流事業に投資を
作成日
2019.11.19

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ホン・グッキ記者=海洋水産部によると、韓国海洋水産開発院と共同で19日に新羅ステイ麻浦で「第15回海外事業投資説明会」を行うことを17日に明らかにした。

今回の説明会ではベトナムの国営船社であるヴィナライン(VINALINES)でベトナム北部最大規模のコンテナ港湾である「Lach Huyenターミナル」の開発現況と韓国・ベトナム間の協力方向を発表する。

ディープ・シー(DEEP C)公団の関係者は、ベトナム・ハイフォン港湾地域のディープ・シー産業団地の運営現況と韓国企業誘致案を紹介する。

また、ミャンマーに関しては、CJ大韓通運が現地の国際物流投資事業と進出案を発表する。

多国籍総合物流企業であるケリー・ロジスティクス(KERRY LOGISTICS)は、ミャンマー内陸のコンテナ基地(ICD)運営や法・制度、投資留意事項などについて発表し、ミャンマー・ティラワと経済特区(SEZ)開発計画と用紙有望事業に関する情報も共有する計画だ。

これに先立ち、海洋水産部は先月にミャンマー・ヤンゴンで韓国系物流企業を支援するために「海外韓商物流企業事業説明会」を開催した。

説明会には両国が大きな関心を集めた釜山・ヤンゴン間のコンテナ直航路解説可能性に関する発表・討論も行ったと海洋水産部は伝えた。

redflag@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
メタ情報