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中小企業部、中小企業の海外進出に向けて拠点共有プラットフォーム開始
作成日
2019.11.21

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】キム・ボギョン記者=中小企業が共有オフィスなど海外拠点公共資源を一つのサイトで予約できるサービスが本格的に開始される。

中小ベンチャー企業部によると、輸出インキュベーター(BI)とコリアスタートアップセンター(KSC)を中心に中小企業がオンラインで海外拠点を予約できる共有プラットフォームサービスを今週から開始したことを20日に明らかにした。

BIは海外進出を希望する中小企業の初期定着のためにオフィスなどを支援するビジネスだ。

KSCはスタートアップが現地のスタートアップ、ベンチャーキャピタル(VC)などと協力できるスペースを提供する。

海外拠点共有プラットフォームは来年に行政案全部の公共資源開放・共有サービスと連携し、サービス範囲が拡大される。

中小企業部は、昨年の革新成長関係長官会議で決定された「海外拠点提供共有プラットフォーム造成案」に基づき、オンライン予約システムを構築しテスト運営の後、サービスを開始した。

vivid@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.11.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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