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聨合ニュースによると、
これはグローバルスタートアップ育成プログラムに参加企業数基準で米国のマス・チャレンジ(1千600チーム)とフランスのフレンチテック・チケット(1千220チーム)を上回る規模だ。
中小企業部は同プログラムを通じて、この4年間、197の海外スタートアップを韓国に誘致し ▲韓国法人77社設立 ▲投資誘致871億ウォン ▲売上290億ウォン ▲新規雇用創出171人などの成果を出したことを明らかにした。
来年には参加企業のうち、60チームを選定し総60億ウォンを支援する計画だ。
中小企業部の関係者は「韓国が海外の高級人材らのグローバル創業のハブとして位置している」とし「韓国の大手企業との協業の可能性、優秀な情報通信技術(ICT)インフラなどが魅力ポイントと考えられる」と説明した。
今年で4年目を迎えたKスタートアップ・グランド・チャレンジは優秀な創業アイテムや技術を保有した外国人創業者らの韓国創業を支援するプログラムで、毎年大会を通じて支援対象を発掘することになる。
yjh@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
出所:聨合ニュース(2019.12.25)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。