本文のショートカット メインメニューのショートカット

投資ニュース

  • Home
  • Invest KOREAの紹介
  • ニュースルーム
  • 投資ニュース
「来年から」東豆川国家産業団地の着工へ 2023年竣工を目指す
作成日
2020.03.11

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ウ・ヨンシク記者=京畿道・東豆川市が在韓米軍平沢移転による地域経済の空洞化を予防するため、上牌洞国家産業団地の1段階造成事業が来年から工事を開始する。

同事業は1千117億ウォンを投入し、上牌洞一帯に繊維・化学・1次金属など7業種の企業が入居する産業団地を造成する事業だ。

1段階事業が終わると70万平方メートル規模の2段階事業も推進する。

東豆川市の関係者は「1段階事業が約1年遅くれになった」とし「これにより、1段階事業の着工と同時に企業を対象に2段階事業需要調査も行う方針」と説明した。

東豆川市は、返還米軍供与地の開発計画を盛り込んだ発展総合計画によって上牌洞約90万平方メートルに国家産業団地の造成を推進している。

wyshik@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.3.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
メタ情報