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「VR・ARで仮想講義室・ショッピングモール開発」 科学部、79億ウォン支援
作成日
2020.05.11

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】シン・ソンミ記者=科学技術情報通信部が仮想現実(VR)と拡張現実(AR)技術が適用された非対面実感コンテンツサービスの製作に計79億ウォンを支援する。

科技情通部によると、「新型コロナウィルス感染の拡大で非対面実感コンテンツサービスに対する関心と需要が増加している」とし「Web会議・教育、流通などの分野における非対面コンテンツ開発プロジェクト9件を選定し、今月から開発を進めるように支援する予定」と6日に明らかにした。

具体的には、Web会議のための3次元ARシステム開発分野で4件のプロジェクトを選定し、計34億ウォンを支援する。

実際に講義室で授業を受けるような「仮想講義室」コンテンツを開発する4件のプロジェクトには、計22億ウォンを支援する。

仮想空間で個人のキャラクターを作って3次元衣装を着せて見られるVRショッピングモール開発には23億ウォンを提供する。

ソン・ギョンヒソフトウェア政策官は「VR・ARは、非対面産業を牽引する核心技術」とし「科技情通部は、個人と企業がVR・ARを活用してコミュニケーションを取り、付加価値を創出するために積極的に支援する計画」と説明した。

sun@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.6)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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