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聨合ニュースによると、
仁川経済自由区域庁によると、「青羅ストリーミングシティ(仮称)」の造成に向けた仁川経済庁・韓国土地住宅公社(LH)・民間事業者3者とのMOU締結案が、仁川市投資誘致企画委員会で審議・議決さr多ことを28日に明らかにした。
同事業は、総事業費8千400億ウォンを投じ、青羅投資誘致用地11万9千平方メートルに映画・ドラマのスタジオとメディアセンター、世界文化の街、業務施設などを造成する内容だ。
民間事業者としてYEDARMグローバル、MBCアート、EBSメディアなどが参加する。
仁川経済庁は、青羅ストリーミングシティの事業計画が昨年6月に初めて提案され、実現可能性を高めるために検討と修正を重ねてきたと説明した。
仁川経済庁は来月MOUを交わし、事業協約締結に向けて交渉を行う計画だ。
smj@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。