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中小ベンチャー企業部、3か月間毎週革新企業オンラインIRを開催
作成日
2020.06.01

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ホン・ユダム記者=中小ベンチャー企業部によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたベンチャー投資をかいふくするtまえ、28日にカラ3か月間毎週リレーオンライン投資説明会(IR)を開催することを明らかにした。

IRとは、新医療製品と非対面、データ・ネットワーク・人工知能(D.N.A)技術関連企業など、様々なベンチャー・創業企業が参加する。

この日に開催される初説明会は、食品医薬安全処から新医療製品許可を受けたK-バイオ企業の投資誘致に向けて行われたもので、5月12日に中小企業部と食品医薬安全処が締結した食品・医薬及び医療分野への支援協約の後続措置だ。

発表企業は、新医療製品の許可を受けた企業のうち、韓国バイオ協会と安全性評価研究所の推薦を受けた11社だ。

新薬開発関連企業6社、医療機器3社、医療ソフトウェア2社などだ。

今回の説明会にはまず6社が参加し、他の5社は6月5日に開かれる説明会で発表する計画だ。

韓国のベンチャーキャピタルをはじめ、サウジアラムコ・コリアなど海外ベンチャーキャピタルが審査として参加する。

チョン・セヒ中小ベンチャー企業部の投資回収管理課長は「今回のオンラインIRを機に、K-バイオ企業の競争力と技術力を認められベンチャー投資につながることを期待している」とし「今後、首都圏に位置するベンチャーキャピタルとのコミュニケーションが難しい規制自由特区への入居企業や地域特化企業を対象にオンラインIRも開催する計画」と説明した。

ydhong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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