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聨合ニュースによると、

【仁川聯合ニュース】第4次産業革命時代に仁川の新たな有望産業を育成する航空産業の産学融合地区が松島国際都市に設立される。

仁川市によると、仁川航空産業の産学融合地区航空宇宙融合キャンパスと企業研究館が竣工されたことを7日に明らかにした。

産業通商資源部が主管する産学融合地区は、松島国際都市の知識情報産業団地に地下1階、地上5階、総面積2万m²規模で造成された。

ここは教育・研究施設、企業研究室、在職者の講義室などを持ち、教育と産業現場を有機的に連結できるようにした。

航空宇宙融合キャンパスは、今年9月開校予定であり、仁荷大学の3学科（航空宇宙工学科・メカトロニックス工学科・機械工学科）と1つの専門大学院（製造革新専門大学院）が移転し、計500人以上の学生と研究陣が使用することになる。

企業研究館には在職者教育場、航空装備センター、GE積層製造センターなどを構築する予定であり、60社、800人以上が入居する計画だ。

smj@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.6.7)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。