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韓国GM社長、昌原塗装工場を点検 「新型コロナにも投資推進」
作成日
2020.07.03

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】チェ・ユンジョン記者=韓国GMのカハー・カゼム社長が昌原塗装工場の新築現場を点検し新型コロナウィルス感染拡大にもかかわらず、約束した投資を支障なく進めていると明らかにした。

韓国GMによると、カゼム社長が1日に昌原事業場の塗装工場の新築現場を訪れ、2018年に確定した計画通り投資が行われていると確認したことを2日に明らかにした。

今回の訪問は新型コロナの影響で国内外の自動車産業の不確実性が持続される中、未来に向けた投資環境を点検し、経営現況を役職員と共有する目的だったと韓国GMは説明した。

カゼム社長は、役職員に会って新型コロナの影響で経営危機の乗り越えるため、下半期に労組はもちろん、全構成員の努力と協力が必要だと述べた。

また、昌原地域内のシボレー代理店も訪問し営業担当者と現況を共有した。

merciel@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.7.2)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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