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特区財団・エトリホールディングス、AI企業対象に投資説明会
作成日
2020.07.15

聨合ニュースによると、


【大田聯合ニュース】パク・ジュヨン記者=研究開発特区振興財団とエトリホールディングスによると、10日、大田大徳テックビジネスセンターで人工知能(AI)技術を活用する企業を対象に投資説明会(IR)を開くことを9日に明らかにした。

特区財団とエトリホールディングスを含めた4社の公共機関が今年4月に締結した「特区スタートアップ成長支援に向けた業務協約」の後続措置として行われた。

韓国電子通信研究院(ETRI)の人工知能技術導入を希望する8社に投資誘致の機会を提供する。

コンフン、ピズリーソフト、木と森、リベラビット、ミニトラックの運転手、イルテック、モルペクバイオ、ワン・モア・セキュリティなどが参加する。

エトリホールディングスと韓国科学技術持株、特区ファンド運用会社であるケイランベンチャーズ(KRUN Ventures)6社の投資機関が参加し、企業の事業性と投資可能性を審査する予定だ。

ヤン・ソンクヮン特区財団理事長は「今回のイベントが、コロナ禍の影響を受けた投資市場を活性化する契機になることを期待している」と述べた。

jyoung@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.7.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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