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聨合ニュースによると、
東海岸圏経済自由区域庁(東自庁)によると、江陵市玉渓面県内里一帯に38万3千922平方メートルの規模で玉渓先端素材融合産業地区を造成し、最近完成検査を完了したことを7日に明らかにした。
玉渓産業地区の開発事業には基盤造成と土地補償などに595億ウォンが投入された。
東自庁は、来年上半期入居希望企業の公告を発表する予定だ。
玉渓産業団地は先端新素材および研究開発センターなど入居希望企業に分譲される。
賃貸料は、1平方メートル当たり年間480∼2千400ウォンと安価に策定される予定だ。
dmz@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.10.07)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。