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中小ベンチャー企業部、「5G次世代スマート工場」など規制自由特区計画を審議
作成日
2020.10.30

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ファン・ヒギョン記者=中小ベンチャー企業部によると、ソウル大韓商工会議所で「規制自由特区規制特例など審議委員会」を開き、第4次規制自由特区の指定に向け、地方自治体が提出した関連計画を審議したことを28日に明らかにした。

パク・ヨンソン中小企業部の長官を委員長とする審議委員会は、慶尚南道の「5世代(5G)活用次世代スマート工場」、光州「グリーンエネルギー貯蔵装置(ESS)発展」、蔚山「二酸化炭素資源化」など3件の新規特区計画と昨年7月に指定された世宗特区の「自動運転室外ロボット運営」の追加計画を審議した。

審議を経た特区計画は来月13日、国務総理が主宰する「規制自由特区委員会」で最終指定の可否が決まる。

パク長官は、「規制自由特区は導入1年ぶりに地域雇用が16%以上増加し、3千億ウォン以上の投資誘致に成功するなど成果を上げた制度」とし、「韓国版ニューディールの中心であるデジタル・グリーン分野の規制自由特区が持続して発掘されるように努力していきたい」と述べた。

zitrone@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.10.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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