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聨合ニュースによると、
15回目を迎える今回の博覧会には、外国人投資企業100社が参加し、企業の広報館、リアルタイム採用説明会、深層面接などが行われる。
博覧会のホームページに構築された企業広報館にはBMWコリア、イケアなど、米経済誌「フォーチュン」主管の500大企業21社とフォーブス・グローバル2000の25社が含まれた。
求職者は広報館で企業別の採用手続きを確認し履歴書を提出することができる。
リアルタイム採用説明会では、人事担当者が企業別の採用政策を説明した後、リアルタイムで質疑応答が行われる。
面接は書類審査を通過した求職者を対象に進行するため、求職者はホームページを通じて事前申請が必要。
外国人投資企業への就職戦略、英文レジュメの書き方など、講義とコンサルティングも行われる。
クォン・ピョンオKOTRA社長は、「今回の外国人投資企業採用博覧会が、国内の採用市場の貴重なチャンスになるよう準備に万全を期す」と述べた。
bryoon@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.11.2)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。