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聨合ニュースによると、

【ソウル聯合ニュース】キム・ジュンオク記者=文化体育観光部によると、韓国コンテンツ振興院とともに11月30日から12月4日まで放送コンテンツフォーマットの海外進出を拡大するため、北米圏とアジア圏を対象にオンライン投資説明会を開催したことを11月29日に明らかにした。

文体部とコンテンツ振興院は、北米圏の代表放送コンテンツイベントで毎年5月に開かれる「LAスクリーニング」がコロナ禍の影響でキャンセルされたことを受け、業界の意見を反映し北米圏を対象にオンライン投資説明会（K-Format Screening in USA）開いた。

今回のイベントで、世界30カ国でリメイクされた「覆面歌王（MBC）」と今年9月北米でリメイクされて人気を集めている「君の声が聞こえる（CJ E&M）」を継ぐ放送コンテンツを紹介する。

作品性と販売可能性を参考して選定された18本の作品（ドラマ8本、非ドラマ10本）の予告編と投資説明会を公式ホームページ（http://kformatscreenings.com）で見ることができる。

また、12月4日にシンガポールでアジア圏放送コンテンツ市場の「アジアTVフォーラム（ATF）」で、「K-フォーマットオンラインショーケース」が開かれる。

ショーケースでは、アジア地域別に好まれるコンテンツと作品性、販売可能性などを中心に選定された15本の作品を紹介する。

justdust@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.11.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。