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聨合ニュースによると、
東豆川市によると、同産業団地の敷地99万平方メートルのうち、1段階で26万7千平方メートルに対する補償を完了し、今年6月に工事を開始する方針だと8日明らかにした。
予定どおり6月に工事が開始すれば、2023年下半期に竣工すると市は予測している。
1段階の敷地には、繊維・化学・1次金属など7業種の50社以上の企業が入居する予定だ。
1段階の総事業費は、進入道路建設費用を含めて1千277億ウォン。
市は、2段階事業に向けて、予備妥当性調査などのための研究調査を今年中に推進する計画だ。
2段階事業は2029年竣工することを目指している。
東豆川市の関係者は、「2段階事業の準備に向けた手続きも今年から進行する計画」と説明した。
東豆川国家産業団地の造成事業は、地域に駐屯した在韓米軍が平沢基地へ移転するを受けて推進された。
wyshik@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2021.1.8)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。