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華城国際テーマパーク事業が順調 京畿道・新世界報告会
作成日
2021.02.02

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】リュ・スヒョン記者=京畿道は20日、水原市庁で華城国際テーマパーク造成のための事業推進報告会を開催した。

報告会には、イ・ジェミョン京畿道知事とソ・チョルモ華城市長、新世界プロパーティのイム・ヨンロク代表、新世界建設のユン・ミョンキュ代表などが参加し、事業展開状況をチェックした。

華城国際テーマパーク事業は、2017年にユニバーサル・スタジオ誘致失敗により中断されるところだったが、2018年8月に京畿道、華城市、韓国水資源公社が業務協約を締結し再び推進された。

イ知事は報告会で、「大型プロジェクトなので最終的な結果は相当の時間がかかるとみられるが、今回の事業の成功で、新世界も発展し、地域経済はもちろん道民の雇用と所得活動にも大きく寄与することを期待している」と述べた。v 京畿道の関係者は、「最高の未来型テーマパークとして造成するよう開発方向および計画案を準備していきたい」と述べた。

華城国際テーマパークは、4兆5千700億ウォンを投資して華城市南陽邑新外里の松山グリーンシティ内東側の敷地4千189平方メートルにIT技術を融合させたテーマパークとホテル、ショッピングモール、ゴルフ場など複合リゾート型テーマパークを造成する民間開発事業だ。

2026年に1次オープン、2031年に正式にオープンすることを目指している。

ソウル地方国土管理庁は、昨年12月21日「松山グリーンシティ開発事業実施計画変更」を承認した。

you@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2021.1.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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