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江原道・春川市‐イスラエルのヨズマグループと業務協約
作成日
2021.04.22

聨合ニュースによると、


【春川聯合ニュース】イ・サンハク記者=江原道と春川市がバイオベンチャー企業の海外進出支援のため、イスラエルのヨズマグループと協力する。

江原道によると、チェ・ムンスン道知事とヨズマグループのイガール・エルリフ会長、ユ・ジウク春川バイオ産業振興院長が12日、春川世宗テルで共同協力のための業務協約(MOU)を締結したことを11日発表した。

協約締結に続き、道内のバイオベンチャー企業5社(レメディ、イノジェニクス、バイオメトリックス・テクノロジー、スモールマシンズ、マイクロ・アルジ・エスク・アーズ)が、ヨズマグループを対象に投資説明会(IR)も開いた。

1993年にイスラエル政府が創業ベンチャーのグローバル化を支援するために民間と共同で設立したヨズマグループは、韓国の優れたバイオ技術力に魅力を感じて、投資を拡大していると道は説明した。

江原道の関係者は、「今回の業務協約を通じて技術力を認められた道内のバイオ企業の海外進出と成長を積極的に後押しする計画」と述べた。

hak@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.4.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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