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来年から中小・中堅企業向けAIソリューション導入に980億ウォン支援
作成日
2021.12.16


 


(ソウル=聯合ニュース)ジョ・ソンフム記者=科学技術情報通信部によると、中小・ベンチャー・中堅企業に向け人工知能(AI)ソリューションおよびサービス導入を支援する「2022年AIバウチャー」支援事業を開始することを15日に明らかにした。

来年の事業規模は980億ウォンで、350件以内のプロジェクトを選定する予定だ。

プロジェクト別の支援金額は最大3億ウォンで、人件費とソリューション費用、インフラ構築費用などを支援する。

プロジェクトへの参加を希望する企業は来年1月3日から同月24日午後3時まで受け付けられ、ソリューション・サービス供給企業は1月14日から午後3時までに申請。

来年度の事業では医療分野を有望産業プロジェクトに選定して関連企業に対しては資格を緩和する。

企業の代表が39歳以下の青年企業に対しては加点を与え、選定の後には投資説明会も開催する。

詳しい内容は今月20日に情報通信産業振興院のウェブサイ((www.nipa.kr)で開かれるオンライン事業説明会で確認できる。

josh@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2021.12.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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