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産業通商資源部(産資部)によると、このような内容を盛り込んだ計画を公開し、このうち482億ウォンを投じて新規事業に参加する機関を募集すると8日明らかにした。
産業革新基盤構築事業は、中小企業・中堅企業が直接構築することが難しい研究開発(R&D)インフラを大学や公共機関から調達し、企業の実証や事業化などの技術革新活動を支援する事業だ。
今回に募集する新規事業タイプは、▲未来技術先導型(18課題・345億ウォン) ▲産業現場の需要対応型(5課題・50億ウォン) ▲大学革新基盤センター(3課題・48億ウォン) ▲産業革新技術支援プラットフォーム構築(24課題・39億ウォン)などで、計約50課題が選ばれる予定だ。
産業部はこれら新規事業を通じ、以前より迅速かつ効果的な企業支援が可能になるものと期待している。
遂行機関の募集は1カ月間行われ、来月末まで評価・選定作業を経て、5月から関連事業が本格的に展開される。
産業部は、新規産業以外の65件の事業にも計1千190億ウォンを投入する予定だ。
lucid@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.3.8)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。