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水資源公社によると、同ファンドは公社独自の資金1千億ウォンをはじめ忠清地域革新ベンチャーファンド協約と東南圏地域の革新ベンチャーファンド協約を基に財源を調達する。
これを活用し、地域物企業や革新企業などに投資する方針だ。
今月22日、ソウルで水産業投資カンファレンスを開催した水資源公社は、投資活性化のための「水産業投資機関協議会」も発足した。
水資源公社と韓国ベンチャー投資など12社が参加した協議会は、水産業に対する民間投資家の関心とアクセシビリティを高め、有望企業への投資を拡大する役割を果たす予定だ。
韓国水資源公社のパク・ジェヒョン社長は、「協議会発足を機に、これまで困難に直面していた水産業における有望スタートアップに対する投資が活発になることを期待している」とし、「革新技術を保有したスタートアップがグローバルユニコーン企業に成長できるよう支援する計画」と述べた。
walden@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.4.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。