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忠清南道23日、湯井一般産業団地の外国人投資地域でヤン・スンジョ道知事などが参加し、エドワード・コリア牙山湯井工場の竣工式を行った。
今回の工場新築は昨年6月に英国エドワード本社と6千万ドル(約780億6千万ウォン)規模の投資誘致協約を締結したことにより、国費・道費を含む2千億ウォンが投入された。
工場は3万3千362㎡の敷地に建設され、製品生産のため、約80台の先端設備を備えている。
今回の工場竣工で約150人の新規雇用が創出されると見込まれる。
同社は半導体市場の急成長に対応するため、湯井工場を中心に半導体用真空ポンプの供給システムを強化する計画だ。
今回の竣工式でヤン道知事は、「半導体産業の活況という流れを受け、エドワード社が地域社会と共により大きな企業に成長・発展するよう積極的に支援する計画」と感謝を伝えた。
min365@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.6.23)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。