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ウォングァン電力は、今回の協約を通じてマイクログリッド需要者管理を含むエネルギー貯蔵装置(ESS)基盤エネルギー新産業や電気、新・再生可能エネルギー産業発展などに関する共同事業に協力することにした。
ウォングァン電力は、2018年に韓国政府の新・再生可能エネルギー連携型ESS基盤システム輸出産業化のために展開した「特殊環境地域輸出用多重連携ESS開発および実証」事業に参加し、モルディブ国営電力会社と協力してきた。
チョン代表は、「モルディブ国営電力社との協約で、新・再生可能エネルギー発電技術を電力料金が高いモルディブに適用でき、発電費用の安定化とESSを通じた夕方時間における安定的電気使用を期待している」と述べた。
一方、ウォングァン電力はSWEET2022展示会で営農型太陽光システムと電気自動車使用後のバッテリー活用事業などエネルギー新産業分野を紹介し注目を集めた。
chogy@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.7.11)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。