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今回のイベントには韓国政府とKOTRA、京畿道、外国人投資企業が参加し、3件の投資申告式と1件の了解覚書(MOU)締結式が開かれ、5億ドル規模の外国人投資誘致が締結された。
エドワード・コリアとEMPベルスター、ヴィテスコ・テクノロジーズ・コリアなどが投資申告式に参加し、アプライド・マテリアルズ・コリアは産業部・京畿道などとMOUを締結した。
産業部は、「アプライド・マテリアルズは、世界的な半導体およびディスプレイ装置企業として研究開発(R&D)センター設立を通じ、半導体分野における韓国の優秀人材雇用と半導体産業全般の革新能力強化に貢献することを期待している」と説明した。
産業部のアン・ドクグン通商交渉本部長は、投資協約式に続き、半導体、バッテリー、バイオなどの分野のグローバル企業代表らとラウンドテーブルを開き、投資と雇用拡大を求めた。
また「サプライチェーン再編の時代、外国人投資の役割」をテーマに投資環境変化に合わせて投資戦略を模索するため、グローバル投資フォーラムが開き、外国人投資企業10社と韓国の中小企業・中堅企業および大学20校以上が参加した投資商談会も行われた。
kaka@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.7.6)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。