投資ニュース
- Home
- Invest KOREAの紹介
- ニュースルーム
- 投資ニュース
ベンチャーキャピタル(VC)のアルトス・ベンチャーズによると、フォーブス・アジア版が今月30日に発表した100大企業に同社が投資したアイデアズ(運営会社 バックパッカー)、清掃研究所(生活研究所)、キャッチテーブル(ワード)、クモンなどが選ばれた。
AI・フォー・ペット(AI For Pet)、アパートメンタリー、ドクター・ナウ、モビドゥ、エンコード、ペイヒア、ピープルファンド、フラスコ、クアッドマイナー、ソウルロボティクス、ジャンディ(トス・ラボ)も選定された。
フォーブズ・アジア版は、昨年からヘルスケア、教育、金融、流通など11部門で有望なスタートアップ100社を選定して発表している。
今年、応募したアジア太平洋地域650社以上の企業の中でクリエイティビティ、回復力、適応力などを調べ専門家の審査を経て100社が選ばれた。
韓国はシンガポール(19社)、香港(16社)に続き、3番目に多くの企業が選出された。
昨年は100大有望企業に選ばれた韓国会社が4社だったが、3倍以上増加した。
アルトスベンチャーズは、「昨年1年間成長した韓国スタートアップの高い革新力量がグローバルでも認められた」と評価した。
sh@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2022.8.31)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。