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（ソウル=聯合ニュース）クォン・ヒウォン記者=大韓貿易投資振興公社（KOTRA）によると、韓国自動車産業国際化財団（アイングローバル）とともに、京畿道・高陽市一山キンテックスで「2022国債モビリティ産業展（KOAA-GTT SHOW）」を今月5～7日に開催すると4日に発表した。

国際モビリティ産業展は、19年目開かれる自動車・モビリティ産業専門展示会として、今年は韓国企業140社・海外企業10社の計150社が参加する。

オンライン・オフライン輸出商談会では、韓国企業が直接産業展に出展した19カ国69社の海外バイヤー、26カ国86社のオンライン参加バイヤーとともに350件の輸出商談を進めた。

5～6日に開かれた産業協力フォーラムでは、自動車部品企業の未来自動車転換対策とグローバル自動運転技術動向について論議する予定だ。

また海外バイヤー韓国自動車関連企業と交流・協力拡大について話し合うイベントも行われる。

KOTRAのチョン・ウェヨン革新成長本部長は、「グローバル自動車部品企業が未来自動車とモビリティ部品への転換を加速化している」とし、「この流れを受け、韓国自動車部品企業のための海外進出を積極的に推進していきたい」と述べた。

hee1@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.10.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。