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（ソウル=聯合ニュース）パク・チョロン記者=韓国政府がスマートシティ分野の有望企業を支援するためのマッチングイベントを開く。

国土交通部（国土部）によると、今月18日と20日の両日、ソウル駅B&Dパートナーズで「スマートネクスト革新技術需要処マッチング・イベント」を開催すると16日に明らかにした。

これに先立ち、国土交通部は革新技術を保有した創業5年以内の企業の初期販路開拓を支援する「スマートネクスト革新技術実証事業」の公募を受けた。

ここに参加した企業のうち、暫定的な需要先を確保できなかった14社が今回のイベントに参加する。

整備価格の予測アルゴリズムをベースにした整備プラットフォームサービス、知能型モノのインターネットをベースにした地盤沈下測定システムなどを開発した企業だ。

18日に行われる第1次マッチングは、地方自治体・公共機関を対象に有望企業が技術とサービスを説明するイベントだ。

20日には自治体が企業を招待して交流する。

国土部は競争が高いとされる8~10社に1社当たり最大1億6千万ウォン、計13億ウォンの実証費用を支援する計画だ。

chopark@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.10.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。