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大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、京畿道経済科学振興院、昌原産業振興院、仁川テクノパークなど11の関係機関とともに統合韓国館を運営すると6日発表した。
統合韓国館の出展企業は、今回のCESのトレンドに合わせて、メタバスとWeb3、デジタルヘルス、モビリティ関連の様々な新技術を披露する予定だ。
特に退行性脳疾患治療器、環境配慮型野菜生産システム、スマートベビーベッドなどを公開した10社はCES革新賞受賞企業リストに含まれた。
KOTRAは、シリコンバレーの主なベンチャーキャピタルに向け、韓国国内スタートアップピッチングイベントも行う。
米国消費財家電市場の展望と韓国スタートアップの現地進出事例を紹介する専門家招請セミナーを開催した。
KOTRAのユ・ジョンヨル社長は、「我が国の革新企業が世界中のバイヤーに革新技術を披露し、ビジネスパートナーシップを構築できるよう積極的に支援する計画」と述べた。
hee1@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2023.1.6)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。