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韓国の産業通商資源部(産業部)は19日、中堅企業R&D新規課題支援計画を発表した。
中堅企業のグローバル市場進出を支援する「ワールドクラスプラス」事業の新規技術開発課題を16件選定し、1件当たり40億ウォンを4年間支援する。
中堅企業・中小企業間の技術協力を通じてサプライチェーンエコシステムを安定する共存革新飛躍事業展開のためには探索研究コンソーシアム20、共生R&Dコンソーシアム5を構成する。
産業部は海外需要をもとにR&D課題と既存に協力関係がなかった中堅企業・中小企業で構成されたコンソーシアムを優遇して支援する方針だ。
産学研協力によるオリジナル技術の事業化も展開する。
産業部は中堅企業地域革新アライアンス支援事業推進のために地域の中堅企業と大学・研究機関で構成されたコンソーシアム3社を選定し、1課題当り最大45億ウォンを5年にわたって支援する。
また中堅企業とDNA(データ・ネットワーク・AI)分野における大学間のコンソーシアム8社を構成し、R&D課題当り6億ウォンを2年間支援する。
hee1@yna.co.kr
原文記事
出所:聯合ニュース(2023.1.18)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。