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貿易保険公社、ポスコのアルゼンチン・リチウム塩湖事業に5.2憶ドル金融支援
（ソウル=聯合ニュース）クォン・ヒウォン記者=韓国貿易保険公社（貿保）によると、ポスコホールディングスが推進しているアルゼンチン・オンブレムエルトトリチウム塩湖開発プロジェクトに5億2千万ドル（約6千400億ウォン）規模の金融支援を行うと26日に明らかにした。
貿保は、韓国企業の安定的なレアメタルのサプライチェーン確保と二次電池バリューチェーンの構築に向け、金融支援を決定したと説明した。
ポスコホールディングスは、アルゼンチンのリチウム塩湖で来年までに水酸化リチウムと炭酸リチウム5万トンを生産し、国内バッテリーメーカーに供給する計画だ。
これは電気自動車63万台を生産できる規模。
貿保のイ・インホ社長は、「これからもリチウム、ニッケル、コバルトなど主要原材料確保のための金融支援を強化したい」と述べた。
hee1@yna.co.kr
原文記事
出所：聯合ニュース(2023.1.26)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2023.01.27
貿保は、韓国企業の安定的なレアメタルのサプライチェーン確保と二次電池バリューチェーンの構築に向け、金融支援を決定したと説明した。
ポスコホールディングスは、アルゼンチンのリチウム塩湖で来年までに水酸化リチウムと炭酸リチウム5万トンを生産し、国内バッテリーメーカーに供給する計画だ。
これは電気自動車63万台を生産できる規模。
貿保のイ・インホ社長は、「これからもリチウム、ニッケル、コバルトなど主要原材料確保のための金融支援を強化したい」と述べた。
hee1@yna.co.kr
原文記事
出所：聯合ニュース(2023.1.26)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。