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韓国ディスプレイ協会、韓日ディスプレイ装置貿易商談会を開催
（ソウル=聯合ニュース）キム・ギフン記者=韓国ディスプレイ産業協会は今月3日、ソウルCOEXで「韓日ディスプレイ装置部品貿易商談会」を開催したことを2日に明らかにした。
ディスプレイ産業において韓国と日本間で初めて開かれる貿易商談会で日立、アルバック、カンケンテクノの日本装置企業3社、韓国国内部品企業16社が参加した。
協会は、今回の商談会を皮切りに、様々な海外進出支援を通じて今年ディスプレイ装置部品の輸出を5千億ウォン以上に拡大する計画だ。
ディスプレイ協会のイ・ドンウク副会長は、「今回の貿易商談会を契機にこれから日本との協力をさらに拡大していきたい」とし、「米国の装置企業とも貿易商談会を開催し、ベトナム・インドなど海外進出も支援していく計画」と述べた。
kihun@yna.co.kr
原文記事
出所：聯合ニュース(2023.2.2)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2023.02.03
ディスプレイ産業において韓国と日本間で初めて開かれる貿易商談会で日立、アルバック、カンケンテクノの日本装置企業3社、韓国国内部品企業16社が参加した。
協会は、今回の商談会を皮切りに、様々な海外進出支援を通じて今年ディスプレイ装置部品の輸出を5千億ウォン以上に拡大する計画だ。
ディスプレイ協会のイ・ドンウク副会長は、「今回の貿易商談会を契機にこれから日本との協力をさらに拡大していきたい」とし、「米国の装置企業とも貿易商談会を開催し、ベトナム・インドなど海外進出も支援していく計画」と述べた。
kihun@yna.co.kr
原文記事
出所：聯合ニュース(2023.2.2)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。