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韓国観光公社、「K-フード・コンテンツ活用して観光輸出・内需の活性化へ」
作成日
2024.01.29


 

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(ソウル=聯合ニュース)キム・アラム記者=韓国観光公社によると、今月30日にソウル龍山ドラゴンシティホテルで地方自治体、地域観光公社、観光業界など約250人を招待して観光公社事業説明会を開催すると29日に明らかにした。

観光公社は、韓食と韓国ドラマなど、様々な韓流コンテンツを活用したK-観光ロードショー、「2023~2024韓国訪問の年」を迎え大規模訪韓客誘致プロモーション、今年新たに進められるEスポーツ観光活性化事業などを詳しく紹介する計画だ。

また、旅行需要向上のための旅に出る月キャンペーン、デジタル観光住民登録証事業の拡大、訪韓客移動便利性向上など、観光サービスの強化、観光企業の成長やグローバル進出支援事業を案内する予定だ。

公募事業として地域・住民主導の地域観光懸案解決を模索する地域観光推進組織(DMO)育成・支援事業をはじめとする観光分野の革新的なスタートアップを発掘する観光ベンチャー事業公募展、韓国観光産業ポータル活用協業なども紹介する。

観光公社は、今年から新設される観光コンテンツ戦略凡夫を中心にK-カルチャー融合観光商品と魅力的なローカル観光コンテンツを積極的に把握する方針だ。

観光公社のソ・ヨンチュン社長職務代行は、「今年から観光公社はK-コンテンツを活用し、観光輸出を活性化して外国人観光客2千万人達成や観光を通じたな国内需要の活性化にも総力を挙げたい」と述べた。

rice@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.1.29)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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