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1~5月のK-化粧品輸出額56億ドル…消費財の中で食品を抜いて1位
作成日
2026.06.11


「K-ビューティー」を選ぶ外国人たち
[聯合ニュース資料写真]



(ソウル=聯合ニュース) チャン・ボイン記者 = 韓流の拡散により世界市場で韓国消費財の人気が高まる中、今年上半期には特に「K-化粧品」の躍進が際立っている。

7日、産業通商部によると、先月の化粧品輸出は前年同月比24.2%増の11億8000万ドルとなり、5月としては過去最高の実績を更新した。

K-ビューティーへの好感度が広がるにつれ、輸出の主力として大いに貢献している。

化粧品輸出額は2024年に102億ドルで史上初めて100億ドルの大台を突破した後、昨年は114億ドルで過去最高の輸出記録を樹立した。

今年も上昇傾向は続いている。1~5月の累計輸出額が56億ドルを突破し、昨年同期の実績(約46億ドル)を大きく上回っている。

5大有望消費財(農水産食品・化粧品・ファッション衣類・生活用品・医薬品)の中で、輸出1位の品目に躍り出た。

直近3年間の5大消費財の輸出推移を見ると、輸出額が最も大きい代表品目は農水産食品だった。

農水産食品はすでに2021年に輸出額100億ドルを突破した後、一貫して上昇傾向を示し、昨年は124億ドルを記録した。

しかし、今年1~5月の農水産食品の輸出額は約54億ドルで、化粧品がこれを上回った。

化粧品は、従来の「大口顧客」であった対中国輸出が減少傾向にあるものの、欧州や米州地域などで需要が拡大した。

韓国貿易協会の統計(K-stat)によると、今年1~4月の化粧品輸出を見ると、対米輸出額が前年同期比40.5%増の8億8000万ドルで最も多かった。

中国は6億5000万ドルで前年比14%減少したが、依然として2位を維持し、日本が4億1000万ドル(14%増)で続いた。

このほか、英国は1億6000万ドル、オランダは1億1000万ドルで、前年比で輸出額がそれぞれ172.2%、231.0%急増した。ドイツ(122.6%)、エストニア(225.1%)、メキシコ(116.8%)なども3桁の増加率を示した。

化粧品に追い抜かれたものの、農水産食品も成長曲線を描いている。

先月、コーヒー・酒類などの嗜好品や水産加工品の輸出が減少したものの、麺・パンをはじめとする農産加工品の輸出が増加し、全体としては4.7%増の10億7000万ドルを記録した。

生活・乳幼児用品が6億5000万ドルで4.9%減少したものの、医薬品(9億6000万ドル・5.3%増)、ファッション衣料(2億ドル・0.9%増)は増加した。

政府は最近、半導体を筆頭に輸出好調が続いている中、消費財の輸出にも力を入れる方針だ。

産業通商部は、K-消費財プレミアム企業を育成し、2030年までに有望な消費財の輸出額700億ドルを達成するという目標を提示している。

現代経済研究院は先月、「輸出1兆ドル、Kにかかっている」という報告書で、有望な新産業や消費財品目を高付加価値化し、輸出ポートフォリオを多様化すべきだと強調した。

報告書は「化粧品・農水産食品など成長潜在力の高い品目が、第2の主力輸出産業として定着できるよう、輸出に特化した金融支援や現地の規制対応コンサルティングを活性化する必要がある」と提案した。

boin@yna.co.kr



原文記事

出所:聯合ニュース(2026.06.07.)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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