本文のショートカット メインメニューのショートカット

投資ニュース

  • Home
  • Invest KOREAの紹介
  • ニュースルーム
  • 投資ニュース
韓国1~3月期のGDP1.8%増 半導体輸出・設備投資好調
作成日
2026.06.12


コンテナが並ぶ釜山港=(聯合ニュース)



【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が9日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比1.8%増加した。4月23日に発表された速報値(1.7%)も予想を大幅に上回ったが、さらに0.1ポイント上方修正された。

四半期ベースの成長率は、25年1~3月期の0.2%減から4~6月期は0.6%増、7~9月期も1.4%増に改善。10~12月期(0.1%減)に再び落ち込んだが、今年に入り急回復した。

1~3月期の輸出は半導体などの情報技術(IT)品目を中心に5.9%増加し、輸入も機械や設備、自動車などを中心に3.9%増加した。

建設投資は建物建設と土木建設のいずれも増えて1.4%増加し、設備投資は機械類や輸送設備の増加により6.6%増えた。

民間消費は衣類などの財貨消費と金融などのサービス消費が共に増え、0.6%増となった一方、政府消費は健康保険給付費の支出減により0.4%減少した。

1~3月期の成長率を部門別にみると、輸出から輸入を差し引いた純輸出は成長率を1.1ポイント押し上げた。 輸入は増えたが、輸出の増加幅がより大きかったためだ。

民間消費(0.3ポイント増)、建設投資(0.2ポイント増)、設備投資(0.6ポイント増)など内需は0.7ポイントのプラス寄与となった。

経済活動別の成長率は、製造業がコンピューター、電子・光学機器、一次金属などを中心に3.9%増加した。

情報通信技術(ICT)製造業は15.4%増加した一方、非ICT製造業は0.9%減少し、対照的な結果を示した。

電気・ガス・水道事業は水道と原料リサイクル業などを中心に3.1%増加し、建設業は2.2%、農林水産業は4.3%それぞれ伸びた。

サービス業(0.6%増)は卸小売と宿泊飲食業が増加したものの、運輸業などが減少し、小幅な成長にとどまった。

1~3月期の名目国民総所得(GNI)は前期比11.0%急増し、名目GDP成長率(10.5%)を上回った。

実質GNIも9.2%増加した。 貿易条件が改善し、海外からの実質純要素所得が8兆2000億ウォン(約8600億円)から11兆6000億ウォンに増加したことで、成長率は実質GDPを大幅に上回った。

ynhrm@yna.co.kr



原文記事

出所:聯合ニュース(2026.06.09.)


メタ情報