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蔚山福山洞の再開発事業 着工へ
【蔚山聯合ニュース】キム・グンジュ記者=蔚山市中区福山洞の住宅再開発事業が蔚山では初めて管理処分計画の認可を受け、推進が本格化する。
管理処分計画の認可は補償額が確定される段階で、告示されると撤去と着工が始まる。
整備事業組合は来月末から1300世帯に移住申請を受付け、年内に着工し2019年2月竣工予定だ。
総事業費は6700億ウォンで、2591世帯が入居し、地下3階から地上8~25階のマンション29棟と附帶施設が建設される。
組合員(1356人)の分譲申請率は90%で、半分は一般分譲となる。
デベロッパーにはHyosung建設、Chinhung建設、Dongbu土地建設からなるHyosungコンソーシアムが選定されている。
同地域は2011年、組合が設立されたが、不動産景気の低迷などにより進まず、最近の革新都市造成や建設景気の回復などにより開発が再開された。
canto@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.23)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.02.24
ヒット
354
聨合ニュースによると、
管理処分計画の認可は補償額が確定される段階で、告示されると撤去と着工が始まる。
整備事業組合は来月末から1300世帯に移住申請を受付け、年内に着工し2019年2月竣工予定だ。
総事業費は6700億ウォンで、2591世帯が入居し、地下3階から地上8~25階のマンション29棟と附帶施設が建設される。
組合員(1356人)の分譲申請率は90%で、半分は一般分譲となる。
デベロッパーにはHyosung建設、Chinhung建設、Dongbu土地建設からなるHyosungコンソーシアムが選定されている。
同地域は2011年、組合が設立されたが、不動産景気の低迷などにより進まず、最近の革新都市造成や建設景気の回復などにより開発が再開された。
canto@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.23)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。