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新規国家産業団地の指定を推進 第4次産業の前進基地に
作成日
2017.08.17
ヒット
340

聨合ニュースによると、


【蔚山聯合ニュース】イ・サンヒョン記者=山市は国土交通部に新規国家産業団地の指定を申し立てるため、妥当性調査(実行可能性調査)の研究を外部委託すると9日明らかにした。

同市は同部が新規国家産業団地の指定を推進しており、それに対応する誘致戦略と論理をまとめる計画だ。

国家産業団地は現在、全国の42ヶ所に指定されている。

同部が推進している研究外部委託は、第4次産業革命の前進基地と革新創業国を造成し、融合・複合を通じた技術開発のリードを目指す団地の造成だ。

同市は妥当性調査の外部委託に第4次産業革命時代における蔚山の未来産業戦略分析、産業別の立地需要分析、国家産業団地の広報地の導出と開発環境の分析などの内容を盛り込む。

同市は国の経済を牽引したが、最近低迷している造船・自動車・科学の3大主力産業の高度化、競争力強化を支える新たな国家産業団地が必要という戦略をまとめ、同部に申請する方針だ。

leeyoo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。