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2050年のスマートシティーを考える フォーラム開催
作成日
2017.09.06
ヒット
287

聨合ニュースによると、


【蔚山聯合ニュース】イ・サンヒョン記者=蔚山市は30日、ロッテシティーホテルにて大学、研究機関、企業の関係者らが出席した中、「第5回蔚山産業政策フォーラム」を開催した。

フォーラムは「2050年のスマートシティーの様子は?」をテーマに開かれた。

先日、同市は「蔚山スマートシティー構築マスタープラン」の完了報告会で、災難・安全、交通、産業・エネルギー、文化・観光、生活・環境、インフラ・運営など6分野26課題を掲げた。

同市はこのプランに基づき、スマートシティー構築に960億ウォンを投じ、2021年まで5年間推進する。

市の関係者は「スマートシティーは都市を構成する要素にIoT、クラウド、ビックデータ、モバイルなど最新のICT技術を取り入れたサービスを提供し、都市問題を解決して都市機能の効率性と安全性を高め、市民の生活の質を高めるプラットフォームであり、第4次産業革命が集約された場所だ」とし、「フォーラムで提案されたアイデアを積極的に受け入れたい」と話した。

leeyoo@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。