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聨合ニュースによると、

【蔚山聯合ニュース】キム・ヨンテ記者＝蔚山港湾公社は蔚山港背後団地のテナント企業のために便利・支援施設を造成すると１０日明らかにした。

同団地の１・２段階(67万9226㎡)は、北東アジアのオイルハブとしての役割と慶尚道圏の貿易活動のために指定された。

現在、同団地には２社が入居してビジネスを行っているが、食堂や便利施設などがないため、社員管理とお客様対応に悩まされている。

こうした現状を受け、同公社は研究調査を通して同団地２段階の支援施設用敷地(2万4419㎡)の一部に商業施設を誘致するための建物を２０２５年まで建設することにしている。

また、残りの敷地については、貨物トラック用の大型駐車スペースを造成する案を検討中だ。

yongtae@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.01.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。