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蔚山市、電気自動車の急速充電器50期を追加設置
蔚山市は環境にやさしい車である電気自動車の普及活性化に向けて「電気自動車の充電インフラ構築事業」に乗り出すと3日、明らかにした。
これに向けて同市は今年、25億ウォンの事業費を投入し、急速充電器50期を新設する。
現在、蔚山には急速充電器38基が運営されており、これを合わせると112期となる。
また、同市は昨年から「緩速(低速)充電器の補助金支援事業」も行っている。今年も国から予算9億ウォンを確保し、韓国環境公団に事業を委託した。
緩速(低速)充電器は公用(完全開放、部分開放)と民間に分けられる。公用は駐車面が100面以上の共同住宅、事業所などに設置が可能であり、民間は電気自動車の購買者が申請すれば設置が可能である。
同市は電気自動車の充電インフラが大幅に拡充されれば、電気自動車の民間への普及事業に拍車がかかるものと期待している。
原文記事
出所:ニューシース(2018.05.03)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.05.04
ヒット
286
これに向けて同市は今年、25億ウォンの事業費を投入し、急速充電器50期を新設する。
現在、蔚山には急速充電器38基が運営されており、これを合わせると112期となる。
また、同市は昨年から「緩速(低速)充電器の補助金支援事業」も行っている。今年も国から予算9億ウォンを確保し、韓国環境公団に事業を委託した。
緩速(低速)充電器は公用(完全開放、部分開放)と民間に分けられる。公用は駐車面が100面以上の共同住宅、事業所などに設置が可能であり、民間は電気自動車の購買者が申請すれば設置が可能である。
同市は電気自動車の充電インフラが大幅に拡充されれば、電気自動車の民間への普及事業に拍車がかかるものと期待している。
原文記事
出所:ニューシース(2018.05.03)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。