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聨合ニュースによると、

【蔚山聯合ニュース】ジャン・ヨンウン記者＝蔚山市は中区蔣峴（チャンヒョン）都市先端産業団地の造成事業が政府の予備妥当性調査を受け、事業の妥当性を確認したと22日、明らかにした。

同市は今回の調査で経済的妥当性が認められ、総合評価では事業推進の妥当性を確保したと説明した。

蔣峴都市先端産業団地の造成事業は蔚山市が2015年、国土交通部の都市先端産業団地の公募事業に応募し、選定された。

国土交通部が事業者に指定した韓国土地住宅公社(LH)は今後、1千167億ウォンを投資し、蔣峴都市先端産業団地を造成する計画だ。

誘致対象業種は次世代自動車関連の自動車産業と水素エネルギー分野の知識を伴う産業である。

中区革新都市と隣接して建設される蔣峴都市先端産業団地は北区現代自動車蔚山工場、自動車部品メーカー団地などに20分でアクセスでき、都市先端産業団地として最適な立地条件を満たしている。

young@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.07.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。