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蔚山市、2023年国立体験型未来科学館の建設推進
作成日
2018.07.30
ヒット
308

聨合ニュースによると、


【蔚山聯合ニュース】キム・ヨンテ記者=蔚山市は2023年まで2千億ウォンを投資し、国立体験型未来科学館を建設する計画だと24日、明らかにした。

同市によると、未来科学館は科学技術情報通信部所管の国立科学館として設立・運営するという。

未来科学館は面積10万㎡敷地に延べ面積3万㎡に建設される。

同市は来年4月予備妥当性調査を申請し、9月基本および実施設計を行う。

また、未来科学館に研究開発(R&D) 体験館や職業体験館、産業体験館などを設け、従来の科学館と差別化を図る方針だ。

蔚山市は7月20日に蔚山を訪れた科学技術部イ・ジンギュ次官に第4次科学館育成基本計画を策定する際、蔚山未来科学館の建設計画と2019年基本および実施設計費40億ウォン支援などを計画に反映することを求めた。

yongtae@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2018.07.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。