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蔚山市、スマートシティ統合プラットフォーム基盤構築事業に取り組み
作成日
2020.02.06
ヒット
312

聨合ニュースによると、


【蔚山聯合ニュース】キム・グンジュ記者=蔚山市によると、基礎自治団体の監視カメラ(CC)TV統合管理センター映像を関連機関に提供し、犯罪や災害から市民を保護する「スマートシティ統合プラットフォーム基盤構築事業」を本格化することを31日に明らかにした。

同市は同日、各区・郡、蔚山地方警察庁、法務部の関係者など約30人が参加し、事業着手報告会を開催する。

同事業は蔚山市が昨年国土交通部公募に選ばれた事業として、国費6億ウォンなど計12億ウォンをかけて10月までに推進する。

事業によると、5つの区・郡で運営中のCCTV統合管制センター映像を蔚山市スマートシティセンターを通じ、災害状況室と119総合状況室、112状況室、法務部の位置追跡管制センターなどに提供することになる。

蔚山市の関係者は「今年も各種公募参加やスマート床信号試験構築事業の施行などを通じて、スマートシティインフラを持続的に拡充していく計画だ」と述べた。

canto@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.1.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。