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蔚山オープン市民大学、IT企業15社と協力システム構築
作成日
2020.05.14
ヒット
302


聨合ニュースによると、


【蔚山聯合ニュース】キム・グンジュ記者=蔚山オープン市民大学が地域情報技術(IT)企業と協力し現場の需要に応える教科課程を開発し、実務経験を提供する。

蔚山市は、市庁で蔚山発展研究院、地域のIT企業15社と6日に業務協約を締結した。

主な内容は講座企画・運営と受講生の学習支援コンサルティング、実務人材養成に向けたオフライン学習課題やプロジェクト開発・運営、インターンシップなど実務経験提供協力などだ。

市と蔚山発展研究院は昨年12月、地域大学・企業と協力システムを構築したことに続き、今回の協約で蔚山型革新教育システムを体系化する計画だ。

今年5月4日から7月4日まで第4次産業革命関連データ科学分野の6講座が開設・運営され、7月からデータ分析や機械学習(マシンラーニング)を含めた人工知能講座を追加開設・運営する。

ソン・チョルホ蔚山市長は「地域に適合する人材養成機能を強化し、第4次産業革命時代に変化する正規教育環境に先制的に対応する計画」とし「多様な市民の再教育需要に応えていきたい」と述べた。

canto@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.5.6)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。