蔚山 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【蔚山聯合ニュース】キム・クンジュ記者=蔚山経済自由区域庁が今年1月1日から発足した。

昨年6月に指定された蔚山経済自由区域（UFEZ）の事務処理を担当する。

開庁式は来年1月14日から産業通商資源部の長官、政界・財界の関係者を招待して行われる。

今年4月まで投資誘致戦略を策定し、国内外の投資誘致活動に乗り出す計画だ。

蔚山経済自由区域は、北東アジアのエネルギーハーブというビジョンと北東アジア最大の北方経済エネルギー中心都市の育成を目指している。

水素産業拠点地区（1.29㎢）、イレクドロゲンオートバレー（0.69㎢）、研究開発（R&D）ビジネスバレー（2.72㎢）など計3地区4.70㎢に構成されている。

2030年まで1兆1千704億ウォンが投入される。

経済的波及効果（2030年時点）は、生産誘発効果12兆4千385億ウォン、付加価値誘発効果4兆9千36億ウォン、就業誘発效果万6千712人を予想する。

canto@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.12.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。