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蔚山市、新技術操業支援対象に中小企業7社選定
作成日
2022.05.20
ヒット
282


 


(蔚山=聯合ニュース)キム・グンジュ記者=蔚山市によると、2022年新技術創業活性化支援事業の対象に中小企業7社を選定したと18日明らかにした。

対象企業は事業化支援分野はDKマテリアルズ、HHS、EMコアテック、AMHOLOの4社だ。

研究開発支援分野はタイロスコープ、TERNELL、RuC2Nの3社だ。

これらの企業には産・学・官が保有した有望新技術を移転し、事業化と研究開発を支援する。

事業化支援分野は、最大3千万ウォン限度で技術移転の相談、試作品製作、デザイン開発などを支援する。

研究開発支援分野は2年間最大1億7千万ウォンまで研究人材の人件費、研究活動費、研究課題推進費などを支援する。

中小ベンチャー企業部、産業通商資源部など研究開発課題連係と投資誘致のための企業投資説明会、相談などを共に支援し様々な方向で能力を強化する。

市は2015年に蔚山科学技術院(UNIST)、蔚山企業協議会と産学協力の活性化のために業務協約を締結し、蔚山経済振興院主管で2016年から新技術創業活性化民間支援事業をスタートした。

計21億ウォンを投入して38社を支援し、新規雇用創出93人、投資誘致102億ウォン、新規創業8社などの実績を収めた。

canto@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.5.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。