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「蔚山は金持ちの都市」…1人当たりのGRDPが1位
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作成日
2011.12.23
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627
聯合ニュースによると、
蔚山の2010年度における1人当たりの地域内総生産(GRDP)、地域総所得、個人所得が全て全国1位を獲得し、「金持ちの都市」であることを立証した。
統計庁が21日に発表した「2010年地域所得(暫定)」によると、蔚山の1人当たりのGRDPは5400万1000ウォンで全国16の市・道のうち1位を占めた。
全国平均は2404万5000ウォン、2位の忠南は3801万1000ウォン、3位の全南は3248万1000ウォンとなった。
都市の豊かさがわかる1人当たりの地域総所得(地域内の経済主体が生産活動に参加した対価として稼いだ所得の合計)は蔚山が3870万9000ウォンとなった。
全国平均は2405万2000ウォン、2位のソウルは3640万ウォン、3位の忠南は2296万6000ウォンを記録した。
市民の生活の質を評価することができる1人当たりの個人所得(地域総所得から金融、非金融、一般政府部分を除いた賃金、利潤、年金などの個人が得る所得)は蔚山が1627万4000ウォンだった。
全国平均は1351万4000ウォン、2位のソウルは1593万7000ウォン、3位の大田は1356万2000ウォンとなった。原文記事
出所:聯合ニュース(2011.12.21)
**本内容は上記のウェブ版に掲載された記事を訳したものです。