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蔚山革新都市に移転する公共機関が初竣工
作成日
2012.12.13
ヒット
413
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聨合ニュースによると、

雇用労働部の顧客相談センター、来年1月に業務開始

蔚山革新都市に移転する10ヵ所の公共機関のうち、雇用労働部顧客相談センターが最初に竣工を迎えた。

蔚山市は13日、雇用労働部の顧客相談センター社屋が今月初めに竣工されており、来年1月からそこで業務を開始する予定であることを明らかにした。

雇用労働部の顧客相談センターは竣工式なく引越しする。

社屋は7,122㎡の敷地に3,665㎡の延べ面積、地下1階と地上3階の規模を誇る。

顧客相談センターは約140人の職員を抱えており、労働基準、雇用保険、就職支援、職業能力開発などに関する請願を処理している。

蔚山革新都市に移転する残りの公共機関のうち、来年は庁舎が竣工される機関がない。2014年に勤労福祉公団と韓国産業安全保健公団がそれぞれ竣工される予定。

蔚山革新都市は中区牛亭洞に敷地298万㎡、計画人口2247人規模で造成されている。

ここには雇用労働部の顧客相談センターを始め、韓国石油公社、エネルギー管理公団、エネルギー経済研究院、韓国東西発電ん、韓国産業人力公団、韓国産業安全保健公団、勤労福祉公団、国立防災研究院、運転免許本部などが移転する計画。

原文記事

出所:聨合ニュース(2012.12.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。