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蔚山産学融合地区、2016年に造成へ
作成日
2013.02.05
ヒット
402
제목 없음 울산산학융합지구 2016년 설립

産学一体型キャンパスの蔚山産学融合地区が2016年に造成される。蔚山大学が主管し、蔚山市、蔚山科学技術大(UNIST)、蔚山科学大、蔚山テクノパーク、韓国産業団地公団などが参加する産学融合地区は南区斗旺洞テクノ産業団地に1014億ウォンを投入し、118800㎡規模で造成される予定。

 

聨合ニュースによると、

産学一体型キャンパスを中心に革新技術開発へ

産学一体型のキャンパス、蔚山産学融合地区が2016年に造成される。

蔚山大が主管し、蔚山市、蔚山科学技術大(UNIST)、蔚山科学大、蔚山テクノパーク、韓国産業団地公団などが参加する産学融合地区は南区斗旺洞テクノ産業団地に1014億ウォンを投入し、118800㎡規模で造成される予定。

蔚山大はこのキャンパスに先端素材工学部と経営学部、メカトロニックス関連学科、化学科を、蔚山科学大は環境化学工業科(夜間)などを移転する。

また、UNIST経営学、デザイン、産業技術の修士・博士課程を開設し、企業に求められる専門人材を集中的に育成する。

蔚山テクノパークと韓国産業団地公団は約80社の企業付設研究所が入居する企業研究館を運営し、革新技術・製品の開発に取り組む。

産学融合地区は知識経済部が企業の研究開発の力量強化、学生の現場中心型教育・就職、労働者の生涯教育のために選定した全国6地区の中で最も大きい規模となると蔚山市は4日に説明した。

蔚山市のある関係者は「蔚山産学融合地区は約1千人の学生と約100人の教授を受け入れる産学一体型の現場中心キャンパスで、年間約1千人の専門人材、企業研究所、技術革新型の中小企業を育成していく」と期待を示した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.02.04)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。